シロイルカと泳ぐ人。

イギリスの新聞、デイリーメールより。

氷点下の海で!!!!信じられない!!!

(訳はロケットニュース24より。)
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ロシア北西部の白海。北極海に面する暗い海の中、白く浮き上がるシロイルカ(ベルーガ)と裸の女性。氷点下1.5度という凍てつくような寒さにかかわらず、優雅に泳ぐ姿は奇跡的なまでに美しく、まるで西洋絵画のように神秘的だ。

海に潜っているのは、ロシアのダイバー、ナタリア・アブシーンカさん。このたび、彼女が裸でシロイルカと戯れる様子がイギリスの新聞「デイリーメール」に公開され、多くの人々をうっとりとさせている。

それにしてもいったいなぜ裸なのだろう……

今回ナタリアさんが海に潜ったのは、野生のシロイルカを人間になつかせるためだ。海のカナリアというあだ名でも親しまれているシロイルカは、頭のこぶから高音の笛のような音を発してコミュニケーションをとることで知られている。そんな彼らに人工的な素材のダイビングスーツで近づくよりも、裸で接した方がもっと仲良くなれるだろうと彼女は考えたのだ。
ちなみに氷点下の水温と言えば、通常の人間なら5分と経たないうちに心臓が止まってしまう。 そんな中、ヨガを極めたナタリアさんは瞑想法を用い、海の中で10分40秒もの間息を止めることができるそうだ。

このエリアにはイルカ達が逃げられないよう囲いが設けられている。囲いの中のシロイルカは、いずれ世界中の水族館やイルカショーに送られるのだ。そのためこうやって今のうちから人間に慣れておく必要がある。2匹のシロイルカ、「マトレーナ」と「ニルマ」も例外ではない。これが、多くの動物愛護者たちから抗議される行為であることも、ここにあえて書いておく必要があるだろう。

しかし写真を見る限り、シロイルカ達は裸のナタリアさんを笑顔で受け入れているようだ。人間と一緒に泳ぐことを心底楽しんでいるように見える。

愛嬌のある顔立ちに加え、世界中でシロイルカをこれほどまでに人気者にさせたのは、彼らの柔軟な骨格による表情の豊かさだ。人間を笑顔で受け入れてくれるシロイルカ達。彼らがこの先どこへ送られようとも、今後も笑顔でいられることを心の底から願いたい。

参照元:Daily Mail (英文)
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Commented by NAOMI at 2011-06-19 08:12 x
す、すごい・・・・
Commented by akimomomayumomo at 2011-06-19 17:15
なんで生きてられるのか!!超人だ!
by akimomomayumomo | 2011-06-19 05:07 | ダイビング | Trackback | Comments(2)

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